水戸芸術館に展示を観に行ったら、足を少し伸ばして行くべきところがあります。茨城県の日立市にある日立駅。ここは世界的に活躍する建築ユニットであるSANAAの妹島和世さんの生まれ故郷であり、妹島さんが設計した駅舎です。
全面ガラス張りの海が見えるSANAA妹島さん設計の駅
水戸で展示を見たあと、ローカルに乗って北上し日立駅へ。SANAAの妹島和世さんの地元。日立駅は妹島さんのデザインなのです。
もちろん特急も停車する駅です。帰りは特急で東京へ帰りました。
ガラス張りで全面が広い海が見える設計。観光地ではないので地元の利用客がほとんどのようでしたが、通過するだけの駅ではなく、滞在する駅のようで、海の方を眺めて時間を過ごしているように見えました。
駅前側も光を取り込んでいるので自然光が入ってくる空間。
駅の中もベンチなど滞在することができますが、改札から出てみました。ずっと同じガラスで海が少し離れたところからでも見通せます。
1店舗だけ駅舎内にカフェがあります。
海岸と平行に走る道が見えます。
ターミナルもSANAA・妹島さんのデザインを感じる設計です。
SANAA、妹島さんファンならずとも一見の価値ありの駅です。水戸に出かける時にセットで訪問するとちょうど良いのでおすすめ。少し足を伸ばしてみてください。
メモ
- JR東日本・日立駅
- 場所:茨城県日立市
- 混雑:休日に訪問。混んでいませんでした。
- 東京から特急「ひたち」利用で1時間半程度
日立駅
