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平日でも混雑必至・巨大な油彩<スラヴ叙事詩>を観る「ミュシャ展」(国立新美術館)

      2017/04/09

午後から渋谷で仕事だったので、午前半休で平日金曜日に国立新美術館のミュシャ展に行ってきました。平日でも開館時間から混雑でした!
ポスター

平日でもチケット購入行列、事前購入がおすすめです

チケットを持たずに美術館まで行ったならチケットを購入しなくてはいけません。乃木坂駅直結の入り口のチケット販売と六本木方面と2つあります。乃木坂方面の方が混雑している傾向にあるようです。

チケット列

オンラインチケットもあります

私は利用したことがありませんが、オンラインでのチケット販売もあるようです。販売額は窓口と同じです。

草間彌生展との割引セット券は窓口のみで販売

オンラインのセット券は販売終了しているのですが、草間彌生展とのセット券があります。美術館のチケット販売のみです。チケット代は1つの展示で1600円なのですが、セット券の場合は3000円となり200円の割引になります。同日両方観なくてもどっちも観る予定がある人はこちらのほうがお得です。私も草間彌生展は絶対行くと思っていましたのでセット券を購入しました。

セット券

ミュシャ展は2階2E企画展示室

本展は一部写真撮影が可能とのこと!
入り口

混雑状況のリアルタイム情報は公式Twitterでチェック

こちらをチェックして混雑状況を把握して計画を立てると良いと思います。

今回の目玉はチェコ国外初の<スラヴ叙事詩>全20点の公開

美しい女性像や流麗な植物文様など、華やかで洗練されたポスターや装飾パネルを手がける一方で、ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の約16年間を捧げた画家渾身の作品《スラヴ叙事詩》(1912-1926年)です。およそ縦6メートル、横8メートルにも及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであると言えます。

メインは巨大な油彩<スラヴ叙事詩>新美術館の壁全面です・・・8メートル、本当に大きい。無名時代のグラフィックアート作品やデザインの仕事を経て、最後晩年に本当に描きたかった作品だったと思います。すごい迫力です。

撮影可能な部屋へ

みなさんスマホやデジカメでパシャパシャ撮影しているのが一番奥の部屋。フラッシュ撮影はNGなのでしっかり設定してから撮影しましょう。
撮影可能エリア

定番のアールヌーボー、デザイナーとしてのミュシャ作品も

今回の目玉は油彩ですが、ミュシャと言って想像するのはやはり女性モチーフのグラフィックアート作品も多数展示されています。

草間彌生展の方が早めに終了しますので、会期には注意してください。ちょうど満開の桜と草間彌生のドットが桜以外の木にデコレーションされておりました!
桜と草間彌生

  • 展示名:国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業 ミュシャ展
  • 会期:2017年3月8日(水)-6月5日(月) 毎週火曜日休館 ただし、5月2日(火)は開館
  • 開館時間:10:00-18:00 ※金曜日は20:00まで ※4月29日(土)-5月7日(日)は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
  • 会場:国立新美術館 企画展示室2E
  • 企画展Webページ:http://www.mucha2017.jp/
  • 草間彌生展は5月22日(月)まで

展示メモ

  • 観覧日:2017年4月7日10時半頃〜
  • 混み具合:入場規制なし、館内は混雑で最前列はゆっくり進む。
  • 所要時間:1時間〜2時間
  • 観覧料:大人1600円(草間彌生展とのセット券3000円)
  • メモ:窓口ではクレジットカード利用可。平日でも混雑しているので時間に余裕を持った方がいいです。

国立新美術館

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