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2016.2.12 文化庁メディア芸術祭2016・受賞作品展(国立美術館)

   

2016年、初展示。毎年行ってるメ芸。写真撮るの忘れたけど、金曜の夜行ってきた。
文化庁メディア芸術祭2016受賞作品展

国立美術館は金曜日は20時まで開館しているため仕事終わりに観に行ける。休みの日の昼間の混雑を考えると、金曜日の夜の混み具合はそれほどでもなかった。映像作品の暗い部屋に入りきらなくて、順番を少し待つくらい。

別で行った友人とも話してたが、今年はとても映像が多い印象。
数年前はインタラクティブアートがメインで、展示会場の大きなところに展示してあったような。昨年亡くなられた三上晴子先生が受賞してた年は、もっと情報芸術、メディアアート真っ盛りな感じだった。今年受賞してるインスタレーションやパフォーマンスに関して、海外での作品や活動が受賞しているため、新美術館の会場で再現できないという話もあるけど。

展示見終わって、個人的に、これすげえーって思った作品は先週行ったアーティストトークイベントに出てた人がほどんどだった。そう思えるのは作家本人の制作話を聞いたからかなー。どうしても限られた時間・会場で人ごみでちらっと見るだけだと流し見しかできない。だから面白いかどうか一瞬で判断しないといけなくなるよね。映像を展示でたくさん観るのはすごく難しいと思う。一緒に行った人と見事にはぐれましたし。

でも『group_inou「EYE」』はyoutubeで観てる画面以外の部分もスクリーン上映されて観に行く価値あり。ストリートビュー画像ならではです。明日までなんですが。

他、マンガ部門は、普段読まないのでほとんど知らないのだけど、年末年始に実家で母と観た漫勉ではじめて、東村アキコ先生はすごい、天才・・・と知りましたよ。くらい。受賞してるレベルの方の生原稿の線を観ると、ほんとうに絵の力を感じる。。

とにかくアーティストトークがほんと良かったので、もっとイベントに積極的にチェックしていく方向で楽しみたいな。

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