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デザイナーのお出かけブログ。カフェ、コーヒー、アートデザイン、旅を記録しています。

2015.11.27 湖の畔に暮らすこと-旅雑誌編集者が見た滋賀・長浜(蔦屋書店・代官山)

   

久しぶりの更新です。誰も見てないけど、細々続けます。
毎日更新してるブロガーの人たちを尊敬しますわ。。
ああ、北欧旅行記が昨年と同様冬休みの宿題になりそうだ。秋の様々なイベントごとが終了してやっと落ち着いたらもう年末になりました。

2015年11月27日(金)
先日参加してきたイベントの話。
この時代に引き続きRSS利用者なのですが、TRANSITのブログをフォローしていて、たまたま今回のこのイベントを知り胸熱!好きな旅雑誌の編集者トークイベントが、おしゃれな代官山蔦屋書店で、まさかばあちゃんちがある滋賀県長浜の話だなんて!行くしかない。好きと言いつつ、実は高くて1度も買ったことがなかったTRANSITを購入していざ参加してきました。

d design travel 滋賀 ×TRANSIT30号 発売記念トークイベント 「湖の畔に暮らすこと -旅雑誌編集者が見た滋賀・長浜」-

d design trabvelの滋賀号と、TRANSIT30号の小冊子が長浜特集。

イベント名から長浜の話が中心かと思ったら、半分以上はそれぞれの雑誌の取材方法、編集方針に関する違いの話。
dtravelは編集者が撮影した行ったその日のそのままのスナップを掲載し、旅人目線を大切にしている。TRANSITは必ずフォトグラファーと取材し、写真の美しさにこだわっている。

dtravelは2ヶ月ほぼ住み込んで取材。一度地元の方とワークショップを開催して取材先を目星をつけるのだけど、ほぼノープランで1ヶ月まわってご飯食べたり聞き込みしたりする。そのあとdマーク認定した店舗に残り1ヶ月再取材するといったやり方だそうです。
TRANSITは30号すべて「美しき」というタイトルをつけてる。写真、徹底したビジュアル重視。みたらわかる。小冊子の長浜特集いたっても写真がいい。昼間から強いストロボを焚いて撮影する技法。ヤンマーのトラクター運転してるおばあちゃんをイタリア人写真家が撮影している。野洲からお祭りにきた浴衣カップルの写真もほんのり色気があってよかった。

地方ブーム。地元は横浜なので、今回はじめて自分と縁がある地方がフューチャーされて不思議な気分になった。田んぼしかなくて、琵琶湖があって、ご飯が美味しい。そういう長浜の良さは知ってたけど、旅行者目線・文化的な側面でみたことが全くなかった。今年3月法事で行ったときだって、そのまま京都へ遊びに出てしまった。滋賀、次回からまわってみます。

ちなみに小鮎の佃煮はよく食べてるけど、実は鮒寿司・未経験。母親いわく、あれは高級な贈答品なのよというが。そろそろデビューしないと滋賀を語れない気がするなあ。

湖の畔に暮らすこと
これはTRANSITのフォトグラファーが地元のおばあちゃんの写真を撮影してる風景を、d travelの編集長がコメントしているところ。
長浜散歩 TRANSIT30号長浜冊子取材裏話

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