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ドイツからイギリスまで鉄道の旅:2日目 ケルン

      2017/07/01

【2日目】
2013年12月22日(日)
ときどきひとりのヨーロッパ周遊の旅

22日~25日まで友人宅に滞在し、クレーフェルトから観光できる場所を案内してもらいました。

■Facebook当日の投稿(Verberg, Germany周辺)

12/22:ケルン
近所のパンやさんで買ってきたパンで朝ごはん食べたあと、昼前から在来線急行みたいなのでケルンに行きました。
世界遺産のケルン大聖堂と、ピーターズントー設計のコロンバ美術館です。
美術館は第二次大戦で廃墟になった教会の上に新しく建てたという建築。似たテーマで集めた中世の煌びやかな宝物から工業製品や現代美術までジャンルまぜこぜで、広い空間にダイナミックな配置で展示されていました。大きな窓からはケルンの街並みが見え、明るくない室内へ差し込む光がとても美しいです。作品が薄暗く見えにくい箇所すらありました。建築だけでなく空間と光含め全体的に斬新な設計です。
帰りにはクリスマスマーケットでグリューワイン飲みました。今のところ気候は先週の東京より寒くはありません。

朝、お散歩しながら近所のパンやさんへ朝食用のパン買いに行ったー。ドイツパン!ドイツパン!
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腹ごしらえしてから電車でケルンへ。
ドイツ国鉄の在来線きたー!世界の車窓からー。でも定刻に到着したのは前の電車だったー(笑)
日本と違って無人駅には券売機があっても壊れてる可能性があるらしいから、WebでEチケット買って印刷していった。
二人で往復何ユーロっていう感じのチケットだったみたい。
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2階建ての電車。渋いシャープなデザイン。
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実家の最寄りから電車で20分ほどでケルン駅。
ケルンは大きな都市なので駅舎が立派。島式ホーム!高まるー!
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駅前にそびえ立つのが世界遺産のケルン大聖堂。
でかい。どんだけひいても入らない。お昼は日曜の礼拝中で奥まで入れなかった。後回し。
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大聖堂から徒歩10分ほどのところに、
今回の旅1つ目の美術館。聖コロンバ教会ケルン大司教区美術館へ。
2010年のカーサブルータスの美術館特集で知ってリクエストして連れ来てもらった。ピーター・ズントー設計。
あまり情報がなくて、どんな建築なのかとか展示物がなにか全然知らずに行ったけどかなり良かった。通訳がいたからっていうのもあるんだけど(笑)解説は全て独・英しかなかったので翻訳してもらいました。

地下の部分は第二次世界大戦で廃墟になった教会。
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工業製品から中世のきらびやかな宝物まで、ドイツらしい工芸・デザインの展示。
全体的に光の取り入れ方や、余白がすごく気持ちいい空間だった。
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遅めのランチにケルンで有名なビール専門店へ。
ケルンは細いグラスに注ぐのが特徴らしい。が、ビール飲めない私たちは空気読まずアップルタイザーを注文する。1杯くらい注文しとけばよかったかなと思うが。
ここでの目的はクセのあるドイツ料理を食べること。血っぽいやつと豚肉の厚いやつ。どっちかというと右側のヤツの方が食べやすかったという印象。
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改めて、大聖堂の見学。
ドイツのクリスマスの飾り付けにはサンタは登場しない。星のモチーフがいっぱい出てくる。昔からそうらしい。家の窓に道路から見えるようなところに飾ってあるライトも星型が多かった。
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暗くなってきたところで、大聖堂の横で開催しているケルンのクリスマスマーケット。
念願のグリューワイン飲んだよ!あったかいよ!一度は来てみたかった本場のクリスマスマーケットだよ!コップはマーケットごとオリジナルのデザイン。返却してリユースするもの。
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あまーいナッツのお菓子買ってポリポリ食べたよ!
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(友人は幼いころからの風景だというけど)日本人の私にはときめく風景なんだー!楽しかったよー!
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車のメリーゴーランドってドイツっぽい!乗ってる子、超かわいいよー!
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駅の天井に星柄のライトがかわいかった。
なんで「Bahnhof」って「ケルン駅」の「駅」だけなの?ケルンってなんで書いてないの?って聞いたら、だってここケルンってみんな知ってるじゃんって言われた。なんだよそれ、日本人にはよくわからない感覚だった。ケルンあたりだと国鉄の大きな駅しかないからなのかもね。でもよーどんなに有名な新宿だって「新宿駅」って書いてあるじゃないー。これが合理的ってやつなのかな。
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また同じルートでクレーフェルトまで帰ります。
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2日目は情報量の多かったのか、家ついたら9時前にうとうとしてしまいました。。
子供みたいって言われた。そうかも。まさしく。。

<つづく>

 - ドイツからイギリスまで鉄道の旅